お灸クイズ
臨床応用
神経・痛み
健常者の ST36 に間接灸を5分間行った無作為化クロスオーバー実験で報告されたのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 局所皮膚温が上がり、心拍数が低下した
なぜ?
施灸中の局所皮膚温は 45.3 ± 3.3℃ に達し(p < 0.001)、心拍数は有意に低下、迷走神経指標(RMSSD)は有意に上昇した(n=15)。血圧に有意差はなかった。対照条件を置いた無作為化クロスオーバーで、灸の自律神経応答としては最も統制された条件のヒト報告である。根拠:第8章
根拠
- 教材
- 灸と自律神経②
- 該当章
- 単回施灸の急性反応
出典
- [7]Nakahara H, Kawai E, Miyamoto T. Acute effects of regional heat stimulation by indirect moxibustion on cardiovascular responses. J Physiol Sci. 2022;72(1):30. PMC10717983
PMC10717983
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「単回施灸の急性反応」の章へ → 教材『灸と自律神経②』の全体を読む →次のお灸クイズ
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