お灸クイズ
臨床応用
反復的な組立作業に伴う慢性筋痛の患者17人から上部僧帽筋の生検を行い、同時に血流を測定した研究で報告されたことはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 痛みの左右差が大きいほど血流の低下も大きかった
なぜ?
筋痛は局所血流の低下と相関し、痛みの左右差が大きいほど血流低下も大きかった。ミトコンドリア機能の障害を示す ragged red fibers は筋痛の存在と関連し、I型線維に限局していた。B・C・Dはいずれも報告と異なる。根拠:第9章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|肩こり① 病態と適応
- 該当章
- 筋線維の形態と血流の対応
出典
- [9]Larsson SE, Bodegård L, Henriksson KG, Oberg PA. Chronic trapezius myalgia. Morphology and blood flow studied in 17 patients. Acta Orthop Scand. 1990. PMID 2239160
PMID 2239160
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「筋線維の形態と血流の対応」の章へ → 教材『灸の臨床|肩こり① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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