お灸クイズ
臨床応用
日本の地域住民コホートで報告された、膝痛と腰痛の併存に関する所見はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 両方を有する者が一定の割合で存在し、互いに影響していた
なぜ?
膝痛と腰痛の両方を有する者は全体の12.2%であり、膝痛の存在が腰痛に影響し、その逆も同様であると報告された。同じコホートでは膝OAと腰椎症が42.0%の人で併存していた。B・C・Dはいずれも報告と異なる。根拠:第2章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|膝痛① 病態と適応
- 該当章
- 膝痛は単独では来ない
出典
- [2]Yoshimura N, Nakamura K. Epidemiology of Locomotive Organ Disorders and Symptoms: An Estimation Using the Population-Based Cohorts in Japan. Clin Rev Bone Miner Metab. 2016. PMC4906121
PMC4906121 - [3]Yoshimura N, Muraki S, Nakamura K, Tanaka S. Epidemiology of the locomotive syndrome: The research on osteoarthritis/osteoporosis against disability study 2005-2015. Mod Rheumatol. 2017. PMID 27538793
PMID 27538793
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「膝痛は単独では来ない」の章へ → 教材『灸の臨床|膝痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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