お灸クイズ
臨床応用
症状のある膝OA患者392人を対象とした試験のベースライン解析では、KL gradeとWOMAC得点の関係についてどう報告されたか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B KL gradeが高いほどWOMAC得点も高かった
なぜ?
Spearmanの相関検定で、KL gradeとWOMACの疼痛・機能・こわばりの各得点および総得点に正の相関が示された。地域住民では画像所見が症状の有無を決めないが、すでに症状のある患者のなかでは、gradeが重症度の目安になりうる。この2つは矛盾しない。根拠:第5章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|膝痛① 病態と適応
- 該当章
- 重症度と症状は対応するのか
出典
- [5]Yan Y, Lin L, Cheng K, Deng H, Qin M, Shen X, Zhao L. Therapeutic analysis of laser moxibustion for different KL graded knee osteoarthritis. Medicine (Baltimore). 2024. PMC11191897
PMC11191897
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「重症度と症状は対応するのか」の章へ → 教材『灸の臨床|膝痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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