お灸クイズ
臨床応用
50歳以上の慢性膝痛患者282人を対象とした無作為化比較試験では、主要アウトカムに臨床的に意味のある最小の差が設定された。疼痛(0〜10の数値評価尺度)についてのその値はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 1.8単位
なぜ?
疼痛は1.8単位、身体機能(WOMAC、0〜68)は6単位が臨床的に意味のある最小の差として設定された。Dの6単位は機能のほうの値である。自院で0〜10の尺度を使う場合、1.8点が患者が違いを感じ始める目安になる。根拠:第7章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|膝痛① 病態と適応
- 該当章
- 臨床的に意味のある差の大きさ
出典
- [8]Hinman RS, McCrory P, Pirotta M, Relf I, Forbes A, Crossley KM, Williamson E, Kyriakides M, Novy K, Metcalf BR, Harris A, Reddy P, Conaghan PG, Bennell KL. Acupuncture for chronic knee pain: a randomized clinical trial. JAMA. 2014. PMID 25268438
PMID 25268438
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「臨床的に意味のある差の大きさ」の章へ → 教材『灸の臨床|膝痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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