お灸クイズ
基礎生理学
もぐさ
日本の艾を日本の標準的な施術条件で燃やして煙を測定した研究では、有害物質はいずれも管理基準値を下回った。この結果をふまえて施術所が取るべき対応はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 微量でも有害物質は出るため換気は続ける
なぜ?
原著は「安全が確認されたとしても、適切に安全な作業環境を保つ措置は実施されなければならない」と明記している。基準値以下であることと、有害物質が出ていないことは別である。燃焼にともなう物質の種類と量は物質ごとに異なる。根拠:第8章
根拠
- 教材
- もぐさの特性
- 該当章
- 日本の艾・日本の施術環境での実測
出典
- [12]Matsumoto T, Katai S, Namiki T. Safety of smoke generated by Japanese moxa upon combustion. Eur J Integr Med. 2016;8(4):414-422.(本文の実測濃度の表に到達できなかった。本書は抄録原文のみを引用した) doi:10.1016/j.eujim.2016.03.005
doi:10.1016/j.eujim.2016.03.005
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「日本の艾・日本の施術環境での実測」の章へ → 教材『もぐさの特性』の全体を読む →次のお灸クイズ
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