お灸クイズ
基礎生理学
神経・痛み
温度感受性TRPチャネルについて、本書の要点はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 温度は刺激の強弱ではなく、開く分子を切り替える独立変数である
なぜ?
TRPV4は27〜35℃、TRPV3は32〜39℃、TRPV1は43℃超、TRPV2は52℃超で活性化する。したがって「もう少し熱くする」という調整は、量を増やす操作ではなく動員する受容体集団を入れ替える操作である可能性がある。根拠:第2章
根拠
- 教材
- 灸と神経生理学①
- 該当章
- 温度感受性TRPチャネルの閾値地図
出典
- [1]富永真琴. 温度受容の分子機構——TRPチャネル温度センサー——. 日本薬理学雑誌. 2004;124(4):219-227. doi:10.1254/fpj.124.219
doi:10.1254/fpj.124.219
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「温度感受性TRPチャネルの閾値地図」の章へ → 教材『灸と神経生理学①』の全体を読む →次のお灸クイズ
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