お灸クイズ
臨床応用
神経・痛み
侵害可塑性疼痛(線維筋痛症など)に対する灸の研究状況として、現時点で言えるのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 灸単独の無作為化比較試験に到達できなかった
なぜ?
線維筋痛症を対象とした灸単独の RCT にも、効果量を報告したメタ解析にも到達できなかった。臨床でもっとも多く遭遇する型である可能性が高く、この型では下行性調節系が機能不全に陥っているとされる。空白がもっとも大きい領域が、もっとも需要のある領域と重なっている。根拠:第5章
根拠
- 教材
- 灸と痛みの生理学②
- 該当章
- 侵害可塑性の痛み——データがない領域
出典
この設問は教材本文の記述にもとづく知識問題です。個別の原著論文は紐付けていません。
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「侵害可塑性の痛み——データがない領域」の章へ → 教材『灸と痛みの生理学②』の全体を読む →次のお灸クイズ
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