お灸クイズ
基礎生理学
熱ショックタンパク質の発現を制御している温度センサーはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A HSF1
なぜ?
熱ショックタンパク質は熱が上がれば自動的に増えるのではない。転写因子 HSF1 が温度を読み取り、三量体化することで働き始める。精製したヒト HSF1 での転移の中点は 36.15 ± 0.14℃(10分の前保温後)と報告されている。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸と組織修復
- 該当章
- HSF1という温度センサー
出典
- [8]Tulapurkar ME, Asiegbu BE, Singh IS, Hasday JD. Hyperthermia in the febrile range induces HSP72 expression proportional to exposure temperature but not to HSF-1 DNA-binding activity in human lung epithelial A549 cells. Cell Stress Chaperones. 2009;14(5):499-508. PMC2728283
PMC2728283
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「HSF1という温度センサー」の章へ → 教材『灸と組織修復』の全体を読む →次のお灸クイズ
この問題を鍼灸師仲間に出題する
回答ページのURLには流入元の記録用パラメータが付きます。画像には答えを載せていません。