お灸クイズ
臨床応用
循環・血流
棒灸を皮膚から 100 mm 離して用いたときの温度について、実測が示したのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 42℃ にまったく到達しなかった
なぜ?
擬似皮膚モデル上の実測では、42℃ を超えていた時間は棒灸(20 mm)182秒、温筒灸 132秒、台座灸 87秒に対し、棒灸(100 mm)は 0秒=未到達であった。同じ器具でも距離が変われば、生体反応の閾値に届くかどうかが変わる。根拠:第2章
根拠
- 教材
- 灸と血流の生理学②
- 該当章
- 灸種別の温度特性の実測
出典
- [18]和田恒彦, 全英美, 宮本俊和. 間接灸の温度特性——台座灸、温筒灸、棒灸の比較. 日本東洋医学系物理療法学会誌. 2017;42(2):65-71.(第1版では本論文を要約したウェブ記事を出典としていたが、第3版で一次文献に差し替えた) doi:10.32255/jjsop.42.2_65
doi:10.32255/jjsop.42.2_65
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「灸種別の温度特性の実測」の章へ → 教材『灸と血流の生理学②』の全体を読む →次のお灸クイズ
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