お灸クイズ
臨床応用
循環・血流
灸様の温熱刺激に対する局所血流の反応は、どんな経過をたどると報告されているか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 一過性に減少したあと増加する二相性
なぜ?
麻酔ラットの筋血流では、まず交感神経性の一過性減少(最低 −23.3%)が起こり、続いて増加(最高 +25.5%)へ転じ、上昇は約14分持続した。血圧変化を伴わないため、これは局所現象である。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸と血流の生理学②
- 該当章
- 灸種別の局所血流反応
出典
- [9]Noguchi E, et al. Neural mechanism of localized changes in skeletal muscle blood flow caused by moxibustion-like thermal stimulation of anesthetized rats. J Physiol Sci. 2009;59(6):421-427. PMC10717530
PMC10717530
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「灸種別の局所血流反応」の章へ → 教材『灸と血流の生理学②』の全体を読む →次のお灸クイズ
この問題を鍼灸師仲間に出題する
回答ページのURLには流入元の記録用パラメータが付きます。画像には答えを載せていません。