お灸クイズ
臨床応用
循環・血流
一次性レイノー現象に対するカルシウム拮抗薬の Cochrane レビューの結論はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 発作頻度には最小限有効、重症度にはほとんど効果がない
なぜ?
著者らは、発作頻度で測る限り最小限にしか有効でないという中等度の質のエビデンスと、重症度にはほとんど効果がないという高い質のエビデンスを提供している、と結論している。生理学的測定を行った5試験はいずれも群間差を検出していないため D も誤りである。根拠:第5章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|末梢循環障害
- 該当章
- 標準治療の効果量——週1.72回
出典
- [4]Ennis H, Hughes M, Anderson ME, Wilkinson J, Herrick AL. Calcium channel blockers for primary Raynaud's phenomenon. Cochrane Database Syst Rev. 2016;2(2):CD002069. PMID 26914257
PMID 26914257
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「標準治療の効果量——週1.72回」の章へ → 教材『灸の臨床|末梢循環障害』の全体を読む →次のお灸クイズ
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