お灸クイズ
臨床応用
胃の適応性弛緩(accommodation)が指すのはどの働きか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 食物が入ったとき胃底部が弛緩して容積を広げる
なぜ?
適応性弛緩は胃底部が弛緩して容積を広げる迷走神経性の反射である。Goyal らは充満期に胃が空腹時容積の 10〜15倍 まで拡張し、胃内圧の有意な上昇を伴わないと記述している。B は前庭部のトリチュレーション、C は幽門の働きであり、いずれも胃の別の仕事である。根拠:第1章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|消化器① 病態と適応
- 該当章
- 胃の三つの仕事
出典
- [4]Goyal RK, Guo Y, Mashimo H. Advances in the physiology of gastric emptying. Neurogastroenterol Motil. 2019;31(4):e13546. PMC6850045
PMC6850045
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「胃の三つの仕事」の章へ → 教材『灸の臨床|消化器① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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