お灸クイズ
臨床応用
卵巣予備能低下(DOR)に対する灸について、正しいのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 完了した対照試験は鍼のものであり、灸単独のデータは乏しい
なぜ?
DOR で完了しているのは鍼の偽鍼対照試験(12週で胞状卵胞数の増加が有意、ただし24週では有意差が縮小)であり、灸については試験がいま始まったところである。適応として語られる頻度と、データの厚みは一致しない。根拠:第11章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|婦人科② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 卵巣予備能低下と、灸単独データの不在
出典
- [12]Wang X, Du P, Yang L, Li J, Hang T, Qi L, Su C, Liu X, Li W, Zhu Y, Lu G, Xu H, Fang Y. Effect of Acupuncture for Diminished Ovarian Reserve: A Randomized Sham-Controlled Trial. Int J Womens Health. 2026;18:580821.(介入は鍼であり灸ではない)PMC13071158
PMC13071158
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「卵巣予備能低下と、灸単独データの不在」の章へ → 教材『灸の臨床|婦人科② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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