お灸クイズ
臨床応用
更年期のホットフラッシュの病態として、測定に基づく理解に合うのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 体温調節の許容幅が狭くなった状態で起こる放熱反応である
なぜ?
ホットフラッシュは体温調節の許容幅(熱中性帯)が消失した状態で起こる、正常な放熱反応として説明されている。前向きコホートでは血管運動症状の総持続期間の中央値は 7.4 年、最終月経後も 4.5 年続くと報告されており、短期間で自然消失する症状ではない。根拠:第7章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|婦人科① 病態と適応
- 該当章
- ホットフラッシュは体温調節の事故である
出典
- [6]Avis NE, Crawford SL, Greendale G, Bromberger JT, Everson-Rose SA, Gold EB, Hess R, Joffe H, Kravitz HM, Tepper PG, Thurston RC; Study of Women's Health Across the Nation. Duration of menopausal vasomotor symptoms over the menopause transition. JAMA Intern Med. 2015;175(4):531-539. PMC4433164
PMC4433164
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「ホットフラッシュは体温調節の事故である」の章へ → 教材『灸の臨床|婦人科① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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