お灸クイズ
臨床応用
椎骨動脈型頸椎症の60例を、温熱感受性が消失するまで施灸する群と各経穴15分と定めた群に分けた試験が示したことはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は D 灸の量によって結果が変わりうる
なぜ?
治癒・有効率は治療後と6か月後の追跡のいずれでも、温熱感受性が消失するまで施灸した群のほうが高かった。臨床症状と機能のスコアも同群で有意に大きく改善した。灸の量が結果を変えうるなら、量の記載がない試験の結果は自院の施術に当てはめられない。根拠:第6章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|肩こり② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 灸の量を変えた試験
出典
- [6]Zhou XP, Lin H, Fu Y, Wan XY, Fang P, Jie JY, Qiu CL, Wu HP, Zhou JJ. 熱敏灸の灸量を変えた椎骨動脈型頸椎症の無作為化比較試験(中国語). Zhongguo Zhen Jiu. 2014. PMID 25022119
PMID 25022119
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「灸の量を変えた試験」の章へ → 教材『灸の臨床|肩こり② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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