お灸クイズ
臨床応用
肩こり群60名と非肩こり群10名を対象に、生体組織硬さ計と第三者の触診で筋硬度を測った日本の研究で、認められなかった関係はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は D 肩こりの自覚度と筋硬度の相関
なぜ?
硬さ計と触診は有意に相関し、鍼灸治療の効果は実施群で高かった。一方、肩こり群と非肩こり群のあいだに硬さの差はなく、自覚度と硬さにも、治療前後の変化量にも相関がなかった。著者らはここから「肩こりと硬さとの関係性がない」と述べている。根拠:第4章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|肩こり① 病態と適応
- 該当章
- 自覚度と筋硬度は相関しなかった
出典
- [4]奥野浩史, 竹田太郎, 笹岡知子, 福田文彦, 石崎直人, 北小路博司, 矢野忠, 山村義治. 肩こりと肩上部の硬さとの関係. 全日本鍼灸学会雑誌. 2009;59(1):30-38. J-STAGE
J-STAGE
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「自覚度と筋硬度は相関しなかった」の章へ → 教材『灸の臨床|肩こり① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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