お灸クイズ
臨床応用
慢性僧帽筋筋痛と診断された76人を、レーザードップラー血流計と表面筋電図で測定した研究の主要な所見はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 疼痛側の局所血流が一貫して低かった
なぜ?
患者では疼痛側の局所血流が一貫して低く、低い収縮強度でその差は有意であった。著者らは、この低下が筋内圧の変化では説明されないとしたうえで、微小循環の調節障害が中心的な意味を持つと結論している。Bの平均パワー周波数には変化がなかった。根拠:第8章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|肩こり① 病態と適応
- 該当章
- 僧帽筋の微小循環——疼痛側で低い
出典
- [8]Larsson R, Öberg ÅP, Larsson SE. Changes of trapezius muscle blood flow and electromyography in chronic neck pain due to trapezius myalgia. Pain. 1999. PMID 9928775
PMID 9928775
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「僧帽筋の微小循環——疼痛側で低い」の章へ → 教材『灸の臨床|肩こり① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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