お灸クイズ
臨床応用
膝OA患者において鍼と灸の併用を他の標準治療と比較した18試験のメタ解析で、WOMACのアウトカムについて報告されたことはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 長期では有意だが、短期と中期では結果が一定しなかった
なぜ?
60週を超える長期では有意な改善が報告された一方、4週未満の短期と6〜60週の中期では結果が一定しなかった。通常は治療直後に効果が最も大きく時間とともに減衰するため、逆のパターンは解釈が難しい。この不一致の理由は原著で説明されていない。根拠:第6章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|膝痛② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 鍼と灸を併用したメタ解析
出典
- [6]Zhu RX, Li X, Yan ZB, Chen C, Zhai W, Zhang HC, Ma WJ, Wang FK, Liu M, Du GS. Efficacy and safety of acupuncture with moxibustion for knee osteoarthritis: a meta-analysis of randomized controlled trials. Syst Rev. 2025. PMC11737046
PMC11737046
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「鍼と灸を併用したメタ解析」の章へ → 教材『灸の臨床|膝痛② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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