お灸クイズ
臨床応用
X線上の膝OAが54.6%、症状のある膝OAが24.3%という同一集団の2つの数値から、施術者が持つべき理解はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 画像所見があることは、痛むことを意味しない
なぜ?
画像上の変化を持つ人の半分以下しか症状を訴えていない。したがって所見の存在だけでは施術の理由にならない。AとBは行き過ぎた一般化であり、Dは症状のある膝OAが画像上のOAの部分集合であることと矛盾する。根拠:第1章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|膝痛① 病態と適応
- 該当章
- X線上の膝OAと、症状のある膝OA
出典
- [1]Tanegashima G, Iidaka T, Muraki S, Horii C, Oka H, Kawaguchi H, Nakamura K, Akune T, Tanaka S, Yoshimura N. Trends in knee osteoarthritis prevalence over a 10-year period in Japan: The ROAD study 2005-2015. Osteoarthr Cartil Open. 2025. PMC11834036
PMC11834036
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「X線上の膝OAと、症状のある膝OA」の章へ → 教材『灸の臨床|膝痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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