お灸クイズ
臨床応用
米国内科学会のガイドラインが急性・亜急性腰痛の非薬物治療として挙げた表在温熱・マッサージ・鍼・脊椎マニピュレーションのうち、中等度の質の証拠がついていたものはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 表在温熱
なぜ?
推奨1のなかで中等度の質の証拠がついているのは表在温熱だけで、他の3つはいずれも低い質の証拠とされている。なお慢性腰痛への推奨2では鍼が中等度の質に上がる一方、表在温熱は一覧に現れない。根拠:第2章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- ガイドラインが温熱に与えた位置
出典
- [2]Qaseem A, Wilt TJ, McLean RM, Forciea MA, ほか, Clinical Guidelines Committee of the American College of Physicians. Noninvasive Treatments for Acute, Subacute, and Chronic Low Back Pain: A Clinical Practice Guideline From the American College of Physicians. Ann Intern Med. 2017. PMID 28192789
PMID 28192789
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「ガイドラインが温熱に与えた位置」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
この問題を鍼灸師仲間に出題する
回答ページのURLには流入元の記録用パラメータが付きます。画像には答えを載せていません。