お灸クイズ
臨床応用
慢性腰痛に対する運動療法のCochraneレビュー(249試験)が報告した、無治療・通常ケア・プラセボと比べた疼痛強度の差と証拠の確実性の組み合わせはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 15点良好・確実性は中等度
なぜ?
疼痛強度は運動群のほうが15点良好(12〜18点良好)で、確実性は中等度である。7点良好は機能制限のほうの値であり、こちらも確実性は中等度である。確実性が高いと判定された比較はこのレビューにはない。根拠:第10章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 運動療法——249試験が置いた基準
出典
- [8]Hayden JA, Ellis J, Ogilvie R, Malmivaara A, van Tulder MW. Exercise therapy for chronic low back pain. Cochrane Database Syst Rev. 2021. PMC8477273
PMC8477273
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「運動療法——249試験が置いた基準」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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