お灸クイズ
臨床応用
山口県の整形外科外来を腰痛で受診した320人について、画像・神経学的診察・ブロック注射まで用いて原因を判定した横断研究では、非特異的腰痛と判定された割合はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 22%
なぜ?
非特異的腰痛は70人(22%)、特異的腰痛は250人(78%)であった。Dの85%は欧米の報告として広く流通している数字で、この研究の結果ではない。著者らは日本での割合が低い理由を、医療制度による診断のばらつきと推測している。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛① 病態と適応
- 該当章
- 日本では非特異的腰痛は22%だった
出典
- [5]Suzuki H, Kanchiku T, Imajo Y, Yoshida Y, Nishida N, Taguchi T. Diagnosis and Characters of Non-Specific Low Back Pain in Japan: The Yamaguchi Low Back Pain Study. PLoS One. 2016;11(8):e0160454. PMC4993356
PMC4993356
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「日本では非特異的腰痛は22%だった」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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