お灸クイズ
臨床応用
腰痛における椎体骨折のレッドフラッグの診断精度を検証したCochraneレビュー(14研究)が、結論として述べていることはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 潜在的に有用な項目はごくわずかである
なぜ?
結論は、精査の判断を導くうえで潜在的に有用なレッドフラッグはごくわずかしかない、というものである。Bは言い過ぎで、外傷の痕跡や高齢など有用な項目は存在する。Aは結論と逆。Dはこのレビューが述べていない。なお研究間の異質性が大きくメタ解析は実施できなかった。根拠:第7章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛① 病態と適応
- 該当章
- レッドフラッグは何をどこまで当てるのか
出典
- [9]Han CS, Hancock MJ, Downie A, Jarvik JG, Koes BW, Machado GC, Verhagen AP, Williams CM, Chen Q, Maher CG. Red flags to screen for vertebral fracture in people presenting with low back pain. Cochrane Database Syst Rev. 2023. PMC10448864
PMC10448864
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「レッドフラッグは何をどこまで当てるのか」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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