お灸クイズ
臨床応用
腰痛のない人3,110人のCT・MRI所見を年齢別に推定した系統的レビューで、80歳の無症候者における椎間板変性の有病率はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は D 96%
なぜ?
椎間板変性は20歳の37%から80歳の96%へ増加する。Bの37%は20歳での値、Cの43%は80歳での椎間板突出、Aの19%は20歳での線維輪の亀裂であり、いずれも同じ研究の別の値である。著者らは、多くの変性所見は正常な加齢の一部で疼痛とは関連していないと述べている。根拠:第4章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛① 病態と適応
- 該当章
- 症状のない人の背骨にも変性はある
出典
- [6]Brinjikji W, Luetmer PH, Comstock B, Bresnahan BW, Chen LE, Deyo RA, Halabi S, Turner JA, Avins AL, James K, Wald JT, Kallmes DF, Jarvik JG. Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations. AJNR Am J Neuroradiol. 2015. PMC4464797
PMC4464797
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「症状のない人の背骨にも変性はある」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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