お灸クイズ
臨床応用
米国内科学会と米国疼痛学会の合同ガイドラインは、腰痛患者を病歴と身体診察によって3つの広いカテゴリに分類すべきとしている。その3つに含まれないものはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 心理的要因のみによる腰痛
なぜ?
3分類はA・B・Dである。心理社会的因子は独立したカテゴリではなく、慢性の障害性腰痛への移行を予測する要素として病歴聴取に含めるべきものと位置づけられている。この違いは、心理的要因を「腰痛の一種」ではなく「予後の因子」として扱うという設計を反映している。根拠:第2章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛① 病態と適応
- 該当章
- 三分類——特異的・神経根性・非特異的
出典
- [3]Chou R, Qaseem A, Snow V, Casey D, Cross JT, Shekelle P, Owens DK, ほか. Diagnosis and treatment of low back pain: a joint clinical practice guideline from the American College of Physicians and the American Pain Society. Ann Intern Med. 2007;147(7):478-91. PMID 17909209
PMID 17909209
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「三分類——特異的・神経根性・非特異的」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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