お灸クイズ
臨床応用
同じメタ解析で、急性コホートと持続性コホートの疼痛得点はベースラインでほぼ同じ(52と51)だった。52週後について報告されたことはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 持続性は高い水準で下げ止まった
なぜ?
急性は6まで下がるのに対し、持続性は23で止まっている。出発点が同じでも、その後の動き方が違う。この差は、慢性の患者のほうが自然経過による改善の余地が小さく、施術の効果を判定しやすいことを意味する。A・B・Dはいずれも報告値と一致しない。根拠:第12章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛① 病態と適応
- 該当章
- 持続する腰痛はどう動くか
出典
- [11]da C Menezes Costa L, Maher CG, Hancock MJ, McAuley JH, Herbert RD, Costa LO. The prognosis of acute and persistent low-back pain: a meta-analysis. CMAJ. 2012. PMC3414626
PMC3414626
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「持続する腰痛はどう動くか」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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