お灸クイズ
基礎生理学
神経・痛み
国際疼痛学会(IASP)が用いている痛みの三分類はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛・侵害可塑性疼痛
なぜ?
IASP は侵害受容性・神経障害性・侵害可塑性の三つの記述子を用いる。侵害受容性は組織損傷で受容器が活性化した痛み、神経障害性は体性感覚神経系の疾患・病変による痛み、侵害可塑性はそのどちらの明らかな証拠もないのに続く痛みである。臨床でまず決めるのは経穴でも壮数でもなく、この分類である。根拠:第1章
根拠
- 教材
- 灸と痛みの生理学①
- 該当章
- 痛みは三つに分類される
出典
- [1]Nijs J, Malfliet A, Nishigami T. Nociplastic pain and central sensitization in patients with chronic pain conditions: a terminology update for clinicians. Braz J Phys Ther. 2023;27(3):100518. PMC10314229
PMC10314229
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「痛みは三つに分類される」の章へ → 教材『灸と痛みの生理学①』の全体を読む →次のお灸クイズ
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