お灸クイズ
臨床応用
化学療法に伴う消化器症状に対する灸の系統的レビュー(32試験・2,990名)で報告されたのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 悪心・嘔吐の発生が有意に減少した
なぜ?
悪心・嘔吐 RR 0.70(0.61–0.79)、重度の悪心・嘔吐 RR 0.39(0.29–0.51)、下痢 RR 0.56(0.38–0.82)といずれも有意に減少と報告されている。ただしこの領域は、本巻で扱うなかで試験の質がもっとも低い部類に入る。根拠:第5章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|緩和ケア② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 化学療法に伴う悪心・嘔吐
出典
- [9]Yao Z, Xu Z, Xu T, Liu X, Xu S, Wan C, Zhou X. Moxibustion for alleviating chemotherapy-induced gastrointestinal adverse effects: A systematic review of randomized controlled trials. Complement Ther Clin Pract. 2022;46:101527. PMID 34999499
PMID 34999499
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「化学療法に伴う悪心・嘔吐」の章へ → 教材『灸の臨床|緩和ケア② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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