お灸クイズ
臨床応用
患者を盲検化した唯一の便秘の試験(偽灸対照)では、どうだったか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 排便回数の群間差は有意でなかった
なぜ?
排便回数は灸群で週 3.3→4.6回、偽灸群で 2.7→3.7回とどちらも増えたが、群間差は有意ではなかった。非盲検の試験群では下痢・便秘・腹部膨満のいずれも有意に減少している。この対比が、この領域の確実性をもっともよく表している。根拠:第6章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|緩和ケア② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 下痢・便秘・腹部膨満
出典
- [11]Park JE, Sul JU, Kang K, Shin BC, Hong KE, Choi SM. The effectiveness of moxibustion for the treatment of functional constipation: a randomized, sham-controlled, patient blinded, pilot clinical trial. BMC Complement Altern Med. 2011;11:124. PMC3248868
PMC3248868
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「下痢・便秘・腹部膨満」の章へ → 教材『灸の臨床|緩和ケア② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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