お灸クイズ
安全性
灸の有害事象の「発生率」について、正しいのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は D 本書の調査範囲では計算できない
なぜ?
引用できるデータは症例報告の統合・消費者相談の集計・熱傷センターの受診者集計で、いずれも「何回の施灸のうち何件」という形になっていない。発生率が低いのではなく、不明である。この区別をしないまま「灸は安全である」と述べることは、データの読み違えになる。根拠:第19章
根拠
- 教材
- お灸の安全性
- 該当章
- 安全性研究の限界と未解決問題
出典
- [1]Springborg AD, Wessel CR, Andersen LPK, Werner MU. Methodology and applicability of the human contact burn injury model: A systematic review. PLoS One. 2021;16(7):e0254790. PMC8323928
PMC8323928
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「安全性研究の限界と未解決問題」の章へ → 教材『お灸の安全性』の全体を読む →次のお灸クイズ
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