お灸クイズ
臨床応用
機能性ディスペプシアに対して鍼と灸を直接比較した無作為化試験(Mao ら)の主要評価項目 SF-LDQ の結果はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 両群に有意差はなかった
なぜ?
4週時点の群間差は 0.08[95%CI −0.634〜0.794]、p = 0.826 であった。副次評価では鍼が心窩部痛と不安で、灸が食後の膨満感で優っている。この試験には偽対照アームがないため、改善の何割が手技によるものかは分離できない。根拠:第1章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|消化器② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 鍼と灸を直接比べた試験
出典
- [1]Mao Y, Zhang P, He Z, Teng Y, Tian Z, Yang S, Fang K, Zhang W, Wang Y, Yin T, Zeng F. Effects of acupuncture versus moxibustion on functional dyspepsia: a randomized clinical trial. Chin Med. 2025;20:131. PMC12372385
PMC12372385
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「鍼と灸を直接比べた試験」の章へ → 教材『灸の臨床|消化器② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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