お灸クイズ
臨床応用
機能性ディスペプシアの病態を扱った Oshima の総説で、症状の重症度と密接に関連するとされたのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は D 胃拡張に対する知覚過敏
なぜ?
Oshima は胃拡張への知覚過敏が約 37% の患者にみられ、症状の重症度と密接に結びついていると記述している。一方、胃排出遅延は約 30% にみられるが、症状の型・重症度との相関は「結論が出ていない」とされる。適応性弛緩の障害は最大 40% と頻度は最も高いが、症状との結びつきについて同様の記述はない。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|消化器① 病態と適応
- 該当章
- 病態の三つの候補
出典
- [3]Oshima T. Functional Dyspepsia: Current Understanding and Future Perspective. Digestion. 2024;105(1):26-33. doi:10.1159/000532082
doi:10.1159/000532082
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「病態の三つの候補」の章へ → 教材『灸の臨床|消化器① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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