お灸クイズ
臨床応用
施灸のタイミングを比較した無作為化試験で、月経前から始めた群が優れていたのはどの指標か。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 月経痛の持続
なぜ?
月経開始の5〜7日前から始めた群と、月経の開始から終了まで行った群を比較した試験では、疼痛の持続について月経前開始が優れた。ただし「月経前の何日前が最適か」は10試験の統合でも有意差がなく、決まっていない。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|婦人科② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- いつ据えるか——タイミングという変数
出典
- [5]Liu LY, Li XJ, Wei W, Guo XL, Zhu LH, Gao FF, Liang FR, Yu SY, Yang J. Moxibustion for Patients with Primary Dysmenorrhea at Different Intervention Time Points: A Randomized Controlled Trial. J Pain Res. 2020;13:2653-2662. PMC7585511
PMC7585511
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「いつ据えるか——タイミングという変数」の章へ → 教材『灸の臨床|婦人科② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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