お灸クイズ
基礎生理学
ラットに6-ヒドロキシドーパミンを投与して交感神経終末を選択的に破壊したうえで施灸した実験で、報告された結果はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 施灸によるNK活性の変化が消失した
なぜ?
交感神経終末を選択的に破壊すると、施灸によって誘導されたNK細胞傷害活性の変化は消失した。原著はここから、交感神経系がこの効果を媒介していると結論している。A はインターロイキン4がこの方法では血清中に検出されなかったため誤り。B と D は報告されていない。根拠:第5章
根拠
- 教材
- 灸と免疫
- 該当章
- 交感神経を切ると変化が消える
出典
- [4]Choi GS, Han JB, Park JH, Oh SD, Lee GS, Bae HS, Jung SK, Cho YW, Ahn HJ, Min BI. Effects of moxibustion to zusanli (ST36) on alteration of natural killer cell activity in rats. Am J Chin Med. 2004;32(2):303-312. PMID 15315267
PMID 15315267
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「交感神経を切ると変化が消える」の章へ → 教材『灸と免疫』の全体を読む →次のお灸クイズ
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