お灸クイズ
基礎生理学
施灸による白血球増多を報告した過去の実験について、用いられた刺激量の記述として適切なのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C ウサギでは1壮25mg以上の艾が用いられていた
なぜ?
文献[2]は、根拠とされてきた実験がウサギでは1壮 25mg 以上、ヒトでは 10mg 以上または小豆大の艾を用いたものがほとんどであったと整理している。A の 2mg は臨床で用いる米粒大の重量であり、過去の実験の刺激量ではない。根拠:第7章
根拠
- 教材
- 灸と免疫
- 該当章
- 「施灸により白血球が増加する」の出所
出典
- [2]山下仁, 丹野恭夫, 一幡良利, 西條一止, 高橋昌巳. 米粒大透熱灸がウサギおよびヒト末梢血の白血球動態に与える影響. 日本東洋医学雑誌. 1998;48(5):599-608. J-STAGE
J-STAGE
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「「施灸により白血球が増加する」の出所」の章へ → 教材『灸と免疫』の全体を読む →次のお灸クイズ
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