お灸クイズ
臨床応用
熱敏灸と西洋薬を比較したメタ解析が報告した、統合結果はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 有効率・ACT・FEV1・PEF のいずれにも有意差なし
なぜ?
3か月の治療後も6か月の追跡後も、有効率・ACTスコア・FEV1・PEFのいずれにも有意差は認められなかった。有効率の相対危険度は 1.01(95%CI 0.92〜1.12) と 1.12(95%CI 0.93〜1.36) で、いずれも1をまたいでいる。原著は組み入れた試験の質が低いことも限界として挙げている。根拠:第8章
根拠
- 教材
- 灸と呼吸器
- 該当章
- 差が出なかった研究
出典
- [3]Xiong J, Liu Z, Chen R, Xie D, Chi Z, Zhang B. Effectiveness and safety of heat-sensitive moxibustion on bronchial asthma: a meta-analysis of randomized control trials. J Tradit Chin Med. 2014;34(4):392-400. PMID 25185356
PMID 25185356
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「差が出なかった研究」の章へ → 教材『灸と呼吸器』の全体を読む →次のお灸クイズ
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