お灸クイズ
臨床応用
非特異的頸部痛に対する温熱療法の系統的レビューは、91研究を同定したうえで組み入れ基準を満たした研究の数を報告している。その数はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 2研究
なぜ?
組み入れ基準を満たしたのは2研究・計67人のみで、いずれも乾式温熱を検討したものであった。著者らは推奨とも非推奨とも結論できないとしつつ、重篤な有害作用が予期されないことから自己管理の選択肢としては考慮されうると述べている。Aは運動療法のCochraneレビュー、Dは慢性疼痛の個別患者データメタ解析の試験数である。根拠:第1章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|肩こり② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 頸部痛への温熱——91研究から2研究
出典
- [1]Wilfling D, El-Allawy A, Muche-Borowski C, Kötter T. Use of Heat for the Self-Management of Non-Specific Neck Pain: A Systematic Review. J Pain Res. 2026. PMC13269032
PMC13269032
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「頸部痛への温熱——91研究から2研究」の章へ → 教材『灸の臨床|肩こり② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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