お灸クイズ
臨床応用
頸部痛に対する運動療法のCochraneレビュー(27試験)が、中等度の質の証拠として支持しなかったものはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 伸張のみを行う運動
なぜ?
伸張のみ、呼吸運動、全身の体力トレーニング、パターン同期を伴うフィードバック運動については、治療直後の疼痛や機能を変えない可能性があるという低い質の証拠が示された。中等度の質で支持されたのは筋力強化を含む運動である。なお急性の頸部痛については証拠が見つからなかった。根拠:第10章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|肩こり② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 運動療法——27試験が置いた基準
出典
- [10]Gross A, Kay TM, Paquin JP, Blanchette S, Lalonde P, Christie T, Dupont G, Graham N, Burnie SJ, Gelley G, Goldsmith CH, Forget M, Hoving JL, Brønfort G, Santaguida PL. Exercises for mechanical neck disorders. Cochrane Database Syst Rev. 2015. PMC9508492
PMC9508492
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「運動療法——27試験が置いた基準」の章へ → 教材『灸の臨床|肩こり② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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