お灸クイズ
臨床応用
健常若年成人22人に上部僧帽筋の自己ストレッチを行わせ、前後の変化を測定した研究で観察されたことはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 硬さと同時に血圧や皮膚血流も低下した
なぜ?
血圧、眼灌流圧、唾液アミラーゼ活性、眼精疲労と肩こりのVAS、僧帽筋の硬さ、皮膚と脈絡膜の血流がいずれも低下し、眼圧と心拍数は変化しなかった。硬さが下がったこと単独を施術の効果の根拠にできないのは、健常者でも同時にこれだけの指標が動くからである。根拠:第7章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|肩こり① 病態と適応
- 該当章
- 硬さは介入で下がる——健常者での測定
出典
- [6]Yoshimura M, Taniguchi T, Yoshitomi T, Hashimoto Y. Investigation of Skin Circulation Hemodynamics Using Skin Laser Speckle Flowgraphy After Trapezius Muscle Self-Stretching. Muscles. 2026. PMC13214651
PMC13214651
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「硬さは介入で下がる——健常者での測定」の章へ → 教材『灸の臨床|肩こり① 病態と適応』の全体を読む →次のお灸クイズ
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