お灸クイズ
臨床応用
変形性膝関節症患者150人を実灸群と偽灸群に割り付け、SF-36で生活の質を評価した試験で、実灸群が有意に優った下位尺度はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 全体的健康感と活力
なぜ?
全体的健康感が6週と12週、活力が12週で有意であった。SF-36には8つの下位尺度があり、そのうち2つで差が出た。「生活の質が上がる」と一般化して伝えるのは報告値を超えている。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|膝痛② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 生活の質を測った150人の試験
出典
- [2]Ren X, Yao C, Wu F, Li Z, Xing J, Zhang H. Effectiveness of moxibustion treatment in quality of life in patients with knee osteoarthritis: a randomized, double-blinded, placebo-controlled trial. Evid Based Complement Alternat Med. 2015. PMC4320789
PMC4320789
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「生活の質を測った150人の試験」の章へ → 教材『灸の臨床|膝痛② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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