お灸クイズ
臨床応用
変形性膝関節症患者392人をレーザー灸群と偽レーザー灸群に割り付け、15m最速歩行時間を主要アウトカムとした二重盲検・多施設試験の結果はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は D レーザー灸群のみ短縮し、群間差もあった
なぜ?
レーザー灸群では4週・12週とも治療前より有意に短縮したが、偽群では有意差がなかった。両群の比較でもレーザー灸群が短かった。偽群でこの指標が動かなかったことは、実測の歩行時間が期待や通院の影響を受けにくい可能性を示唆する。根拠:第4章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|膝痛② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- レーザー灸の392人・二重盲検試験
出典
- [3]Chen L, Zhao L, Cheng K, Lin L, Wu F, Shen X. Effect of 10.6-μm CO2 laser moxibustion on the fastest 15-m walking time in patients with knee osteoarthritis: a double-blind, sham-controlled, multi-site randomized trial. J Orthop Surg Res. 2023. PMC10666435
PMC10666435
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「レーザー灸の392人・二重盲検試験」の章へ → 教材『灸の臨床|膝痛② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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