お灸クイズ
臨床応用
腰痛に対する表在温熱と寒冷を検証したCochraneレビュー(9試験・1,117人)の結論として適切なものはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 温熱には中等度の証拠、寒冷は結論できない
なぜ?
ヒートラップ療法が急性・亜急性の混在集団で疼痛と障害を短期的に小さく減少させるという中等度の証拠があるとされた一方、寒冷は質の低い3研究しか見つからず結論を出せないとされた。Aは温熱の証拠を過大に、Dは安全性の問題を述べたものではない。根拠:第1章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 表在温熱のCochraneレビュー
出典
- [1]French SD, Cameron M, Walker BF, Reggars JW, Esterman AJ. Superficial heat or cold for low back pain. Cochrane Database Syst Rev. 2006. PMC8846312
PMC8846312
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「表在温熱のCochraneレビュー」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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