お灸クイズ
臨床応用
33コホート・11,166人のメタ解析によれば、急性腰痛の疼痛得点(最大100点)はベースライン52から6週後23へ低下する。この事実が施術の効果判定に与える帰結として適切なものはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 急性期の改善は自然経過で説明されうる
なぜ?
6週間で29点低下するこの動きは、証拠のある治療の効果量を上回る大きさである。したがって急性期の改善は自然経過で説明されうる。Aは逆で、自然経過による変化が大きいぶん判定しにくい。Dはこの比較と矛盾する。根拠:第16章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 自然経過を差し引く
出典
- [14]da C Menezes Costa L, Maher CG, Hancock MJ, McAuley JH, Herbert RD, Costa LO. The prognosis of acute and persistent low-back pain: a meta-analysis. CMAJ. 2012. PMC3414626
PMC3414626
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「自然経過を差し引く」の章へ → 教材『灸の臨床|腰痛② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
この問題を鍼灸師仲間に出題する
回答ページのURLには流入元の記録用パラメータが付きます。画像には答えを載せていません。