お灸クイズ
臨床応用
8つのデータベースから9,526本を検索し、身体症状症に対する鍼の無作為化比較試験を集めた系統的レビューでは、5研究376人が組み入れられた。この5研究に共通する設計上の特徴はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 鍼を薬物に上乗せして比較している
なぜ?
組み入れられた研究は、鍼をパロキセチンまたはデュロキセチンに併用する設計が中心であった。したがって「鍼だけで身体症状症が改善する」とは言えない。Aは偽鍼単独比較で、この5研究の中心的な設計ではない。C・Dはこのレビューの対象ではない。根拠:第2章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|不定愁訴② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 鍼の系統的レビューが到達した地点
出典
- [1]Zhao F, Wang W, Feng X, Li J, Gang W, Jing X, Chen H, Liang Y. Effect of acupuncture on somatic symptom disorder: a systematic review and meta-analysis. Front Med. 2025. PMC12521258
PMC12521258
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「鍼の系統的レビューが到達した地点」の章へ → 教材『灸の臨床|不定愁訴② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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