お灸クイズ
臨床応用
1990年から2012年に実施された32研究・70,085人を統合したメタ解析で、プライマリケア受診者における身体表現性障害(DSM/ICD基準)の点有病率として報告された値はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 26.2%
なぜ?
報告値は26.2%(95%CI 19.1〜33.3、I²=98%)で、質の高い研究に限ると34.8%であった。Aは一般住民におけるBDDの点有病率、Cは同じ研究における「MUSが1つ以上」の12か月有病率、Dは別の研究で報告された偽鍼と関係性強化を組み合わせた群の症状緩和割合であり、いずれも本問の対象ではない。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|不定愁訴① 病態と測り方
- 該当章
- 何人いるのか——定義で桁が変わる
出典
- [1]Haller H, Cramer H, Lauche R, Dobos G. Somatoform disorders and medically unexplained symptoms in primary care: a systematic review and meta-analysis of prevalence. Dtsch Arztebl Int. 2015;112(16):279-87. PMC4442550
PMC4442550
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「何人いるのか——定義で桁が変わる」の章へ → 教材『灸の臨床|不定愁訴① 病態と測り方』の全体を読む →次のお灸クイズ
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