お灸クイズ
臨床応用
灸の臨床試験における盲検化について、正しいのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は A 熱と煙を遮断する偽灸装置の妥当性が検証済み
なぜ?
実灸と外見・燃焼過程が同一で、台座が熱と煙を遮断する装置が開発され、被験者・施術者ともに区別できなかったことが検証されている(被験者 P = 1.000)。にもかかわらず、この手法を用いた試験は少ない。盲検化の弱さが、この領域の確実性を根本で規定している。根拠:第3章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|緩和ケア② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 偽灸——熱と煙を隠せるか
出典
- [14]Zhao B, Wang X, Lin Z, Liu R, Lao L. A novel sham moxibustion device: a randomized, placebo-controlled trial. Complement Ther Med. 2006;14(1):53-60. PMID 16473754
PMID 16473754
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「偽灸——熱と煙を隠せるか」の章へ → 教材『灸の臨床|緩和ケア② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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