お灸クイズ
安全性
施灸にとくに注意を要する患者の条件として、症例が積み上がっているのはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は D 感覚が鈍っている(糖尿病性神経障害など)
なぜ?
熱さを感じられなければ、知熱灸の安全装置も患者自身の回避行動も働かない。糖尿病性神経障害をはじめとする感覚障害では、灸の熱傷が深部に達した症例が報告されている。高齢・皮膚疾患・薬剤も注意因子として挙げられるが、因子によってデータの厚みは異なる。根拠:第16章
根拠
- 教材
- お灸の安全性
- 該当章
- 易損傷患者——高齢者・糖尿病・感覚障害・皮膚疾患・薬剤
出典
- [19]Liang H, Mao ZF, Huang JY, et al. Case report: moxibustion-induced burns leading to disseminated methicillin-resistant Staphylococcus aureus infection in a patient with type 2 diabetes mellitus. Front Endocrinol. 2026;17:1860646. doi:10.3389/fendo.2026.1860646
doi:10.3389/fendo.2026.1860646
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「易損傷患者——高齢者・糖尿病・感覚障害・皮膚疾患・薬剤」の章へ → 教材『お灸の安全性』の全体を読む →次のお灸クイズ
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