お灸クイズ
臨床応用
循環・血流
同一の集団に「自覚」と「冷え感尺度」の二つの定義を当てた調査で観察されたことはどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 自覚による割合が尺度による判定を大きく上回った
なぜ?
女性看護師 1,138名の調査では、日常的な冷えを自覚していたのが 44.3%、冷え感尺度で冷え症と判定されたのが 21.4% であった。同じ集団でも、定義を変えると該当する割合が大きく動く。この差は集団の差ではなく定義の差である。根拠:第4章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|冷え症 訴えを測る
- 該当章
- 定義が変われば有病率が変わる
出典
- [5]Suzuki M, Tsuchida T, Ibe A. Cold sensitivity among female clinical nurses in Japan: A nationwide study. Int J Nurs Stud Adv. 2024;6:100208. PMC11152699
PMC11152699
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「定義が変われば有病率が変わる」の章へ → 教材『灸の臨床|冷え症 訴えを測る』の全体を読む →次のお灸クイズ
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