お灸クイズ
臨床応用
潰瘍性大腸炎に対する鍼灸のドイツの偽鍼対照試験(Joos ら 2006)の結論はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 両群の差は小さく、有意なのは主要評価項目のみ
なぜ?
著者らは「伝統的な鍼と偽鍼の効果の差は小さく、有意であったのは主要評価項目である CAI についてのみであった」と結論している。生活の質は鍼灸群で 146 ± 23 → 182 ± 18、偽鍼群で 157 ± 20 → 183 ± 23 とどちらも改善し、群間に有意差はなかった。根拠:第11章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|消化器② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- ドイツの二つの試験
出典
- [10]Joos S, Wildau N, Kohnen R, Szecsenyi J, Schuppan D, Willich SN, Hahn EG, Brinkhaus B. Acupuncture and moxibustion in the treatment of ulcerative colitis: a randomized controlled study. Scand J Gastroenterol. 2006;41(9):1056-1063. PMID 16938719
PMID 16938719
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「ドイツの二つの試験」の章へ → 教材『灸の臨床|消化器② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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